息子とお母さん

中3のK君が来てくれていますが、彼はかなり大きくなってからうちに来ました。

なので、進み方は他の子よりも遅いのだけど、自分のペースでこつこつやっています。

一応の基礎の基礎はさせてから、今は大人になっても手に残る曲をしてもらっています。しかもゆっくりした曲じゃないと指が回らないので

この素晴らしき世界(ルイアームストロング)を弾いていました。

コツコツコツコツ、何か月かかっただろう・・・

最後は綺麗に弾きあげて、おじさんになっても弾くんだよ

っと〇をしました。

そして、その頃、お母さんが保育士さんに復職されたというので

コードをお勉強したいというお話があり、親子でその時間を上手に使われたらいかがですか?と提案させていただくと、お母さんもとっても喜んでくださいました。

K君も受験生だしね。

そして、数回目のお母さんのレッスン

まず、ハノンで指ならしをしてもらってから・・・なんですけど

これがどこにも力が入りがちがちなんですね。

で、「あらら・・・ここにもここにも力入ってますよ」というと

そうなんです~息子にも言われました。

なんていったと思います??

彼が言ったのは

「おいたわしや~~~~~~・・母さんの弾き方、おいたわしや~~~~」

と言ったそうです(笑)

ちゃんとね、お母さんに教えてくれるんですって。

ここと、ここに力入ってるで。もっとほら・・・ここ抜いて。

って・・・

それをお母さん、とても嬉しそうに話してくださいました。

お母さんとも言ったんです。

まさか彼がここまでピアノ続けるなんて思ってなかったよねぇ~って

そしたら、お母さん、そうなんです。私も思います。

今はあの曲や、前に〇をもらった曲を部屋のすみでポロポロンと弾いてくれたら嬉しくて・・・

今は、共通の話題がハノンの弾き方です!

と言っておられました。

そんなおうちでの親子の風景を垣間見せてもらって、とても嬉しいです~(#^.^#)



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