広報誌にて

今回、毎月発行する広報誌に、発表会への心得みたいなのを書かせていただきました。

その中に、「爪を切っているかご確認ください」と

「発表会用の楽譜は譜めくりの要らないように、コピーして、裏にしっかりした紙を貼り、それらをどちらに折っても良いようにテープを使って、マチをつけてオリジナルのピースを作ってください」

ということと、「指番号は無視する子が多いので必ず守るように、その指番号を守る意味は・・・」ということを書かせていただきました。

その後、すぐにこんなラインが来ました。

2年生の御嬢さんです。

「今回の発表会は見合わせます。出演させません」

どうして?と聞くと

そのお母さんはずっとその御嬢さんに爪を切りなさい、楽譜を作りなさいと言い続けて来たけど

全く自分でしようとしません。ですから、彼女の意識が変わらない限り、発表会に出す事を禁止します」と・・・

再三にわたって子供さんに注意をされて、聞く耳をもたなかったNちゃんについにお母さんも切れてしまったのです。

「そうですか。わかりました。これを機によく親子で話し合ってみてください」と言いました。

それからのお返事がなかったので、発表会は出られない方向でいつものレッスンね・・・と思い

始めたレッスンでしたが、すぐにNちゃんは「先生発表会でます」と言いました。

お母さんと話し合ったの?爪は自分で切って、楽譜も作ったの?というと、にこっと笑って「うん」と言いました。

そしてレッスンすると、ピアノへの取り組みが明らかに変わってる様子が見えます。

2年生という年齢、爪を自分にまかせてる保護者の方、また親御さんが切っておられる方、

楽譜作りも同じです。

どちらもありだと思います。そのご家庭の判断次第なのですが、自分できちんと考えて爪も切れないのなら発表会に出さないというお母さんの気持ちはちゃんとNちゃんに伝わっていました。

お母さんの作戦成功です。(笑)

というわけで、無事に発表会に向けての練習も力が入るようになりました。

 

前回私の時間が木曜8時なら・・ということを書きましたが、埋まってしまいました。

これで、今年は全て埋まってしまいましたので、新規の募集はしばらく行いません。

予約でお待ちいただける方のみ、ご登録させていただく事はできますが、

いつになるかも未定です。すみません。

 

 

 

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