赤ちゃんだった癖に・・・

5年生のR君

彼は外遊びが好きで、野球少年で、なんで俺がピアノにこなあかんねんオーラを出している時もありましたが、今は完全復活してます。

発表会の曲を決めている時に「先生、発表会の曲決めた」

「え?なに?」

「俺と言えば・・・ほら・・あの・・・えと・・・野球やろ?」

もしかして??

「そう、ダイヤモンド」

コブクロのダイヤモンドね、いい曲だよね。でも楽譜がないからぷりんと楽譜で見てみようか・・・

と一緒に見て、結構難しいのをお母さんに買ってもらってね とさよならしたのですが

次の週 右手だけですが、案外弾いて来てるんですよね

ほんと、好きこそものの・・・ですね。

おおっ弾いてるじゃん、と横に座り彼は右手、そして私が書いてあるコードを見て

ド派手に伴奏を付けると、彼もノッテきます。

でも弾けない所もあったりして、こっちもゆっくりするのですが、それでも間に合わない所もありながら

さて、サビ!!

いいね~~この曲 というのと

なんだよ・・・赤ちゃんだった癖に。。。。こんな曲弾けるようになって・・・(/_;)

とちょっとうるうるしながら伴奏してしまいました。

彼はお母さんがレッスンに来られ、その時彼はまだハイハイも出来ない赤ちゃんで、

私が抱っこしたりあやしたりしてお母さんがピアノを弾いていたんです。

あの子がね~・・・こんな曲を弾くようになったのか・・・感無量・・・

これ、綺麗に弾いたらお母さん泣くよ。

というと、泣く?いやいや泣かんやろ。というので

絶対 泣くわ!!と ムキになった私でございました。

まぁ泣くのは私だったりして(笑)

ちなみに今日は2回目

左手も途中までですが、弾けるようになってきました。

さて、一体この曲は何分かかるんだ?と間違えながらも一応私が弾いてみたんですけどね

5分半かかります。

ちょっとどこかで端折ろうかなと考え中

難しいです。発表会で弾く曲と言うのは短すぎても長すぎてもダメですね~

気持ち良く聴いていただくには、あっもうちょっと聴きたかったという寸前で終わりにするのが良いと思うのです。(クラシックはあんまり自由はききませんけど)

さて、彼がどこまで完成度を高めてくれるか、楽しみなダイヤモンド(#^.^#)

時の流れの速さを感じてしまいました。 赤ちゃんだったくせに(まだ言ってる)



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