1部の方には口頭でしゃべりましたけど、重複してごめんなさい。
うちは、お友達同士の連弾は禁止しています。
家族ぐるみで仲の良い6年生に、連弾したいと言われ、「ダメです」と言いました。
仲が良いからこそ、いったんこじれると一生口をきかない事になりかねない。
せっかく仲が良いのに、連弾することになると、どっちの枠で二人合わせる??という事、どっちかが練習しないで上手く進まない事。
などなど色々懸念材料があるのでね・・・うちは禁止なんです。
するとある日、この二人が揃って来まして、「どうしても連弾したい。ママにサプライズで!!先生協力して!」
サプライズだと??
そ・・・私その言葉に弱いのね💦
二人ともお母さんがびっちり働いておられるので、きっとママに内緒で練習は出来る。
「ママに内緒で練習できる?」 二人「うん!!」
「妹はどうすんねん」「ママに絶対言わない様に言うとく」
「楽譜はどうすんねん」「誰かに寄付してもらう」
誰が寄付してくれるねん!!と肩の力が抜ける私。
そこまでしたいのなら、私が楽譜を寄付しましょう。プログラムに載せないよ。やるといったらやるねんな!
というと、にっこり
曲は?というと「この間 アイノカタチをカラオケで歌ったよ」
ん?アイノカタチ?いいじゃん・・・サプライズにはもってこいだな。ママを泣かせようと
ぷりんと楽譜で連弾譜を購入しましたさ💦
実は一人は(Mちゃん)なかなかソロが難しくて難儀しておりました。
が、次の週 めちゃ進めて来たんです。
力あるんだよね・・・やっぱり・・・これならできるか・・・
と、二人の秘密のミッションが始まりました。
所が、Aちゃんが、楽譜がきちんと読めない(読むのに時間がかかるけど、覚えたら早い人💦)
やばい!難しすぎて、ばあばに助け船を出した!!
というから、ええ?ばあばに言ったらママに言うにきまってんじゃん!!
妹にもばれた・・・えええ?絶対ママにばれてるわ!!
というと、Aちゃん「いや、ママにはばれてない」
そして、道端でMちゃんのママにあう
「せんせ~うちの子出来てないですよね?も~~~しめたろ~~~!!」
私の心の中「やばいやばい・・・そうなの、連弾の曲に取られて、しかもそっちの方が楽しいし、責任あるしで・・・ソロが進まないのは連弾のせい 言いたい~~言いたいよ~~~」
と私の喉に貯める
そして、二人の連弾はなかなか進まないんです。
焦って、イライラもして何度も「やめよう。ソロが犠牲になってるからこれじゃママは喜ばない。しかもこっちも進まない」
と言ったんですけど、そのたびに彼女たちは「絶対やる」というんです。
いつものレッスンでは、相手がいないから私が片方の相棒の役をして(練習したわ)
合わせるんだけど、それでもなかなか進まない。
いよいよ、そろそろ二人で来てや・・・もうこれ以上無理やで。披露まで出来ないと思うわ。プログラムにも載せてないし。
と二人で来て、練習していると
なんと、なんと ママ登場! Aちゃんのママ登場
現場はカオスですわ・・・
私は「なんできたん?」ていうし、ママは「え?あかんかった?あかんもんみてしもうた?」
あ~あ・・・・という事で、もうバラす・・・
ママは納得していました。どうりで・・・こそこそ発表会で弾く曲じゃない曲を練習してると思った・・・
でも母からも妹からもきいてませんでしたよ。と
すご・・・ばあばも妹ちゃんも口が堅すぎる爆笑
それからママの恐怖の指導が入りました。
それから私もだいぶん安心するようになりましたが、どうしても子供たちが きゃぴきゃぴして もう一つ真面目に取り組まない。
ラストやで?あんたたち、発表会のラストを弾くねんで!!そんなに間違えたらお客さんに失礼やろ!!と
雷落とす。
そしてかえってママにも雷落とされる。
Aちゃんのママにも「もうさ、Mちゃんママにもばらそうよ・・・しんどいやろ?」
というと「いえいえ、墓の中まで持っていきますよ」
すげーーーー・・・・Aちゃんママすげーーーーー
次に来た時はだいぶまともになっていたので、ほっと胸を撫でおろす。
そして、Aちゃん、「あのな、タンスの中からママの服もってきたわ・・・どれにしよ。。先生決めて」
というので、お揃いになるようにコーデして(笑)
本番当日
やはりMちゃんのソロは時間が足りなかった感 満載でしたが、
連弾は無事間違えたけど、それでも曲になっていました。
アイノカタチ
私がスライドを作りました。
どちらも長女なんですよね。
上の子って下が産まれてからは、何かとそっちに取られちゃって、二人だけで向き合ってた頃を忘れがちではないかなと
思って、この絵を作りました。

Mちゃんのママには最後までばれてなかったみたいで、サプライズは成功しました!!
お礼のLineも来ました。(笑)
Aちゃんママのおかげ
子供たちががんばったおかげ!
よくやったと思います。
練習不足を擦り合う事も無く、相手を待ってそれに合わせる事を勉強したと思います。
責任というのも感じたんと違うかな。


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