どっちの息子をとるか

息子が4月に結婚式と披露宴とすると招待状が来ました。

まぁ前からわかっていたことですが、いざ近くなると

ほんとに・・・いや(-_-)

もうね、籍を入れて一年が来ます。

お嫁ちゃんも何の不満もありません。

昔、かーちゃん以上の女を連れてこい!と言ったことがありますが、

とんでもなく、出来の良いお嬢さんを連れてきた (-。-)y-゜゜゜

じゃ、どこに文句があるのかと言えば

結婚式場が目黒にある所で、そこで結婚式を挙げるようなのですが、

それが11時

それに間に合わそうと思ったら、こちらをむちゃ早い時間に出なくちゃいけない。

結局 朝一の飛行機を取りました。

披露宴が、東京駅の丸の内にあるコットンクラブというライブハウスで5時からあるんです。

結婚式が終わって、披露宴まで5時間

どないせいっちゅうねん!!

窮屈なロングドレスを着て5時間 トレンチはおっても下から出る格好で

どないせいっちゅねん!!

終わりは9時

飛行機ないっちゅうねん 新幹線しかないっちゅうねん

どうして、そんなに日帰りにこだわるかというと

これ↓↓↓

 

 

 

 

こんなかわいい息子を置いて、家族で出かけることといえば

発表会くらいなんです。一日留守をするのは・・・・

私があちこち行かせていただくときは夫が仕事を休んでるので

この子が寂しい思いをすることは無いんです。

 

 

 

 

お風呂に入れば付いてくる

ちょっとした・・・いやかなりのストーカー

これがね~~ややこしいこで

ほっとらかしにすると、怒っていじけて大変なんです。

名前を呼んでもわざとこっちに向かない。

しっぽをばんばん叩いて完全にお怒りモード

無理やり顔をこっちに向けるとこんな顔

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、何が何でも日帰りなんです。

皆さん、おめでとうございますって言ってくださいますけど

我が子の結婚式なんてちっとめでたくない。

大学の時、フィリピンへ1年弱留学させて欲しいと言いました。

そんな危ない国になんで行くの!というと

安いし、働きながら語学の勉強が出来るから。と私の大反対を押し切って行った朝

私は、リビングから彼の物をものすごいスピードで息子の部屋に持っていきました。

歯ブラシは捨てて、髪の毛一本残さないように。

そして息子の部屋を開かずの部屋にしてしまいました。

それでも、心配でもしもの事を考えて切れていたパスポートをとり、そして10円はげを作りました。

それが我が子との最初の別れでした。

そして、何年か後に東京にとられ、神戸に帰るつもりはないと・・・。

なるべく考えないように、頭に浮かぶ息子の姿を消すようにしてきました。

少しずつお母ちゃんは子離れをしたんです。

産まれた時のこと、命をかけて育てたこと、かわいかったこと。一生懸命育てた事

あんなこと・・・こんなこと・・・沢山の思い出を

それをね、忘れるように生きてるんです。

 

披露宴ってなんですか?それを親に思い出させる作業でしょ?

寝た子を起こすというか、墓を掘り返すというか(笑)

そういえば、私の披露宴も母は辛そうな顔をしてたな。。

父親というのは能天気で、父も夫もそんなことは考えていないようです。あほやね(笑)

私にとっては、罰ゲームのような(笑) しかも東京で時間を鬼のように持て余す。

そして、りゅうに寂しい思いをさせる(ここ大事)

もうね、すべてを捨てて行った息子より

毎日癒してくれる息子の方が大事(爆笑)

 

病院に預けてもトイレもご飯もしないのはわかってるので。

置いていくしかないんですけどね・・・。

それにしても

せめて結婚式と披露宴をくっつけろ!!早く帰りたいんじゃ~~~

っていくら叫んでも聞こえないなぁ

 

 

 

 



にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村に参加中
カテゴリー: レッスン日記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA