動物

昨日、うちのにゃんこが7歳になりました。

早いものです・・・。

ペットの誕生日はちっとも嬉しくないですね。

別れの時が近くなるから・・・。

毎日、耳元で「明日の朝までに人間になるねんで。大学いかせてやるから」

と言っていますが、7年経っても人間になってくれません。

 

近くのショッピングモールに今月末にペットショップが出来るので、一人でそわそわしています。

今、殺処分の問題で、ペットショップでペットを売ることが問題視されています。

それに反してペットショップで売っていた猫を買ったのですが・・・

家を買ったばかりで、家を傷めてもらったら困ると思って大人しい種類の猫と出会ってしまったので

りゅうが我が家の次男になったのですけどね~・・・・。

 

この間、〇ちゃん、(中学年の女子)が、「私ね、赤ちゃん好きなんだ。でも弟も妹もいらない」

っていったんです。

あら・・どうして?と聞くと、ママとパパが犬に夢中でとられちゃった・・・。

なるほど、彼女は一人っ子。蝶よ花よと大事に育ててもらっていましたが、ある日ワンちゃんが来たのです。

それからは、そのワンちゃんに愛情が行ったというのです。私だけのパパとママだったのに。と・・・

おおおおおおおお、それは良かった!!というと、

なんで?というので、「だって、二人の愛情を独り占めしてたんでしょ?わがままも全部聞いてもらって、我慢もしなくてよかったけど、ワンちゃんが来たら、その子がいるが為に我慢もしないといけなくなったよね」というと

「うん」

それがいいのよ~~自分の思うようにならないのが人生。

パパとママがずっとずっとあなたを守ってくれるわけじゃないし

一人で出来ることは一人でしないといけないよね。ワンちゃんに手が取られるんだから。

と言ったら不思議そうな顔をしていました(笑)

きっといつかわかる日が来ますよね。

 

私がそうでした。

年の離れた兄は、親がもう一人いたようなもの。

魚は骨があるから嫌っていうと兄がきれいにとってくれましたから(なんちゅう)

ほぼ一人っ子のようなものでした。

だけど、柴犬がうちに来てからは、彼女とはほんとの姉妹のように育ったんです。

アイスクリームもはんぶんこ。おいしいものは半分こ。お肉だってはんぶんこ

ストーブの前はそれまで私だったのに、妹に譲りました(笑)

大事な大事な妹だったし、代えがたい家族だったから、彼女が言葉にできない

表情で訴える事を読む力を身につけました。

彼女がいたからこそ、私の人生は広がり、そして愛することを覚えました。

また、亡くなった時には、宗教に入ろうかと悩むほど悲しみました。

信じられないくらい悲しかった。。。

今でも忘れられないくらい悲しかった。

だけど、彼女との思い出もまた今でもそばにいるような新鮮な記憶があるし、それは

豊かな時間を過ごすことが出来ました。

いろ~~んなことを教えてくれました。

きっと私があの世に行くときは、虹の橋のふもとで待ってくれてると思います。

さぁ

あそこにペットショップが出来ることで「せんせ~~犬(猫)買ってもらったぁ」

っていう子が何人でるだろう・・・

密かに楽しみにしています。

 



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