毎月の教室の読み物は、毎月終わりにお月謝袋をお返しするのと同時にお渡ししています。

病気をしてから、自分の身体をいたわる為と、あまり長いと読んでくださらないという事がわかる事案が何回かあって、今ではA４サイズになっています。

お渡しする月末が近づくと、大体お休みの日にだだだだっと書いて、

それをPDFにして先生達に確認してもらいます。

変更やミスがあれば、それを直して印刷して

今月は末にお休みが多いので、15日からお渡ししないといけません。

それはわかっていて早めに書いていて、これでいいかなぁと先生達に見せると

なんと！

「私の春からのスケジュールはもう全部決まったので、それを書いてください」

へ？うそ？

うっかり～～～うっかりしてたのは私だけ。

ということで、曜日や時間の変更をお聞きしている方もいらっしゃるので、

その方達は私の中ではココだな。という時間のパズルは出来ています。

が、

まだ教えていただいていない方、また退会希望の方、遅い時間に移りたい方

大急ぎで教えてくださいませ～～～

3月から移行する方もいらっしゃいますが、大体4月から本格的なスケジュールになります。

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ここからはいらん話

 

息子と孫が帰ってくるのに合わせて

なんとなんと、義母が「私もひ孫に会いに行きたい。そして家も見たい」

そう、義母は去年義父を亡くして一人で暮らしています。

そして私達が11年前にこの家を建てたとき、私は言いましたよ。

「息子が建てた家がみたいでしょ、どうぞ見に来てください」と

その時　義母はこう言ったんです。

「祝いがいるからいかへんわ」と・・・

祝いなんて要らないから・・・とも言ったんですよ。

そりゃね、普通にサラリーマンからもう引退して年金暮らしの親から

祝いなんてもらおうとは思っておりやせんぜ。

そんなことは気にせず、見に来てくださればよかったのに。

 

あれから11年

家が見たい？

ひ孫が見たい？

まぁね、あと何年生きてるかわからないんだからそりゃそうだわね。

「来たらいいじゃない。って私が言うてるってお母さんに言って」

と夫に言いましたよ。

1000歩ゆずって・・・

でも心の中は孫っちが来るので嬉しくて１０ボルテージが上がっていたのに

義母が来るということで、それが１０下がりました( ;∀;)

義母は口が５つくらいあるのでね・・・みんなが疲れます。

でもね、でもね、やっぱりここは嫁業でしょ・・・ね？( ;∀;)

 

義母は夫の年齢からすると若いんです。早く産んでるから

だから元気だし、プールにも通ってる

のにのに、のにも関わらず

夫に「あんたが迎えに来てくれて、送って帰ってくれたら行く。それか、孫とひ孫を車で連れて来てくれ」

は？

もしもし～～～

あなたの息子はもう６３ですのよ～

京都往復なんて、させる？　しかも小さくても大きな命の孫っちを長時間車に乗せるなんて事は怖くて出来ませんぜ。

なんちゅう無謀な事を・・・

これだから昔から、馬があわんとです。（なぜ九州弁）

うちの子供らもお年玉もろくにもろーとらんとです。

 

だーれが頼んで来てくれって言うたぁ？

というわけで、きっと来ない(#^.^#)

いっけんらくちゃ～～く！！（知らんけど）