歳をとる事・・・

昨日、久々にゆっくり母の所で話し相手になろうと思って、頼まれていたモノと、

お家で焼いた焼き芋と、ブランチで買ったレーヴのチーズケーキを持って行きました。

母は、学が丘のコープの前のUR賃貸に住んでいます。

ちょっとしたビル街になってる所ですね。

そこの駐車場は私が借りています。

さぁ・・・と手荷物三つと自分のバッグを肩から下げていくと・・・

前に80前くらいのお姉さまが、重たい荷物を4つ持たれて、5歩進んでは止まって荷物を置いておられました。

これは大変だろうなと思った私は、

「荷物お持ちしますから、場所を教えてください」と荷物を持つと

「まぁまぁすみません・・・。ありがとうございます。一番奥の建物です。」

(心の中)「え?一番奥?しゃーない、運動だと思ってがんばろ」

私「ゆっくりいらしてくださいね。先に行っておきます。」

お姉さま「はい、ありがとうございます。」

と、おもてー!!と思いながらもすたすた歩いていました。階段にさしかかった所で

「何階ですか?」

「4階です」

 

まじか・・・想定外

そう、エレベーターが無いので階段なんです。

そして、荷物を自分のも入れて7つくらい持って、4階まで上がったところで、

その御姉さまが

 

「ごめん~ここじゃなかった💦」

 

私の心の中「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

私「あらら・・じゃ降りますね。どこでした?」

と聞くと、「やっぱりあっちだと思う」と最初に声をかけたあたりを指をさされました。

はい、では行きましょう。とそこまで行って上がろうと思ったけど、ちょまてよ・・・

「本当にここで合っていますか?」

御姉さま「いや~ここじゃないと思うのよ」

私「じゃ、住所がわかるようなものをお持ちじゃないですか?」

というと、マイナンバーカードがありますとのことで、それで住所を検索してみると、そこではなく(母の棟ではなく)

その前の棟でした。

そして、私はちゃっちゃと4階まで上がって、荷物を置いて、お礼を言われさようならしました。

足腰の痛そうな感じだったので、前の棟に行くだけでも大変な事。

そして大荷物を買って、4階まで行くことも大変な事。

普通に帰れればまだ良いけど、突然自分の帰る所がわからなくなる。

私が見ても、ひとりでは住めないのではないかと思いますね。💦

 

 

それでも日々生きて行かねばなりません。

市営住宅に入られたらもっと安く入れます。

だけど、それには書類を書かなくちゃいけないし、そもそもどうしたら借りれるのかもわからないのではと思います。

引っ越しするのにもお金もかかるしね。

子供さんが近くにいらしたら、まだ色々補助もしてあげられるんだろうけど、子供さんがおられないかもしれないし、遠くに住んでおられないと何も出来ないですもんね。

 

自分の意図しないものすごい運動になったけど(アップルウオッチ感知)

はぁはぁ息を荒げながら母の所へ行って、チーズケーキを出すと

「おいしいね、おいしいね」というので

私も一緒に食べようと思って二つ買ってきたけど、明日これ食べる?私はいつでも食べられるよ

というと、じゃ、そうすると・・・

でも芋も2本焼いてきたから、食べられるかなというと

「芋とケーキは違う」

 

まぁ そりゃそうだ。

 

世の中のお年寄り孝行を二人してきた、60歳

これがまさしく老々介護(介護はしてないけど)

たまたま昨日は母の荷物が少なかったけど、いつもは食事、尿パッドなどなど大荷物を運ぶ事が多いです。

私が元気なうちは何とかなるけど・・・

これからの日本どうなるんでしょう~自分が年をとったらどうなるんでしょう~

と色々考えさせられた日曜日でした。

 

 

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