月曜が無い( ;∀;)

久しぶりの更新です。

この一週間なぜかバタバタしておりました。

この間 めぐ先生が「カレンダーの11月の最後の月曜日が無いですよ!!」

あ~~~ほんとだぁ 気が付かなった。。。なんてこった・・・・どうしよう

ということで、急遽11月は2日をお休みにして、30日をレッスンにしよかとなりましたが、

よく見たら火曜日は火曜日で、2週続けてお休みになるという・・・なんというカレンダー

自分で作っておきながらなんとも呆れます。

すみません。

というわけで、27日から一週間のお休みになるので、明日からお手紙をお月謝袋と挟んでいきますね。

世の中は鬼滅祭りですね。

史上最高の興行収入になるんじゃないかと思います。

金 土 日で行った子のお話聞けるかなぁ(笑)

ここから真面目な話

今回の広報誌に大切な話として書きましたが、短かったので

書き足りないと思い、少し書きますね。

発達障がいという事について書きました。

デリケートな話なので今まで書かないで来たのですが・・・

私がそれを知ったのは20年くらい前の事です。

ある生徒さんを教えていた時、第一関節のくにゃくにゃが直らなくて

それでもあきらめないと心に決めていたのでしつこくしつこく言っていました。

音を覚えるのも時間のかかる子ではありましたが、それも個性だと思い

普通に接してきましたが、ある日お母さんから、「先生うちの子は発達障がいなんです。

だから、色々と出来ない事があるということとちょっとした言葉で傷つくのもこの特質なんです。それを先生に知らせないとと思って・・・」

というお話でした。

私は驚きましたが、それから色々とネットでみると本当に色々なタイプの障害があるということを知りました。

その一つに関節が緩く、思いどうりにならないということも書いてあり

それをみた瞬間、私はなんてひどいことを言ってきたんだろう・・・とすごくショックで後悔しました。

指の形を何度言ってもそれはその子の特質だったんだから仕方無い事なのに・・・

私はしつこくしつこく・・・かわいそうに・・・なんてこと・・・。

とそれから彼女には指の形を直すことは諦めて、彼女が得意とするところを伸ばすようなレッスンに切り替えました。

高校を卒業して就職するまで来てくれました。

そこで、少しネットで検索する程度だけれど、勉強しました。

すると、これは多動も入ってるけど、高機能のアスペルガーなのでは?という子もいました。

音もすらすら読むし、文字もすらすら読むけれど、出来なくてパニックになったら

両手で髪をぐちゃぐちゃにして、ひっぱってブチブチって毛をむしる子がいました。

でもそのお母さんは(多分兄弟来られていましたが、二人ともそんな感じだったけど)ご存知なかったと思います。

それを私が言うべきかをすごく悩みまして、当時来られていた生徒さんのお母さんが看護婦さんの学校の先生をされていたので、その方に相談したんです。

実はそこのお嬢さんも障がいがあり、それはそのお母さんからお聞きしていて、これもまた違った特質でした。

「私が、そういう診断してくださる病院にいった方がいいです。そこから早めに療育された方がいいのでは?という事をお母さんに言った方がいいのでしょうか?」と聞いたんです。

そしたら、「先生は1週間に一度、30分お会いするだけですよね?それだと解らない子がほとんどだと思います。ましてや、お母さんもわかってないのであれば、もし先生がそれを言うと、逆恨みされる場合があります。学校側などが相談場所を紹介してくれると思うので

先生は知らん顔をしておかれる方がいいです。」

とおっしゃったんです。

そうか・・・私が出しゃばってはいけないんだと思いました。

なので、これはもしかして?と思うような子供さんも私からは何も言いません。

ただ、最初に書いたように、発達障害があるのでと言ってくだされば

私も楽になるし、子供さんもしつこく言われる事も無くなりストレスも減るはずなんです。

今来てくださってる子供たちのお母さんも数名の方が私に「実は・・・」と教えてくださってます。

そしたら、お母さんも私に言う事で少しほっとされる部分もあるようです。

そして、私も「なんで出来ないの?」と思う事も無くなります。

子供達も普通の子として扱われるストレスも減ります。

もちろん、障害があるんですと言われてもレッスンには何の支障もない場合もあります。

ピアノのレッスンに関係の無い障がいもあるんです。

全く練習しないから上達しない子と、障害があってもコツコツ練習する子だと

後者の方が上達するのでね、例えばこの二人が続けてレッスンになると

正直わかりません。

たかが30分のお付き合いなので、個性なのか障がいのせいなのかわからないのです。

だけど、されど30分。私は子供たちの個性と向き合いたい。

それを解った上でレッスンすると、個性が伸ばせるし、無駄に傷つける言葉がけもしないですみます。

なので、もし病院などでそういう判断をされた方は、お申し出くださいと書きました。

長い事、こういう事を書いた方がいいのかどうなのかということを悩んで来ましたが

今回は、思い切って書きました。

個性と向き合いながらレッスンする為に・・・。

お母さんと私達講師で、子供達を支えて伸ばす為に・・・。

です。

 

 

 



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