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音楽会

小学校の音楽会の曲を決めて、高学年は楽器を決める時期のようです。

昔、私の時代はそんなの無かったと記憶します。

先生も大変だなぁ・・・

で、子供達も大変なわけで、

私のように、自分が前に出たくない人にとっては(誰?んなわけないでしょって言った人、昔よ、昔)

子供たちのように、やりたい楽器のテストに果敢に挑戦していく心意気というのが

すごいなぁと感心するわけで・・・

エレクトーンもしていたので、おそらくオールマイティーに楽器はこなせたと思うけど(自分で言う)

絶対にそんなテストを受けるのが嫌だったので、リコーダーとか、鍵盤ハーモニカ?

ようするにテストの要らない楽器を選んでいたと思うのですけど、

みんながんばってやりたい楽器に挑戦してるみたいです。

 

もちろんピアノをやりたいと言って、そのテストの譜面を8小節くらいを持ってくる子もいるんだけど、

それが、数名私が生徒さんだったりすると、その中での競争になるわけで・・・

えーーー!!誰かが通って、誰かが落ちるわけでしょ~~~

と思いながら、「先生、これテストがあるから教えて~」と言われたら

いえいえ、教えません。自己解決してください。平等にしなくちゃ

と言えないわけで(笑)

 

どの子も一生懸命で、日ごろ練習しない子も、これだけはがんばったりするわけで・・・

なんで、教則本やってこーへんねん!と逆に怒ったりするわけで(笑)

まぁ悲喜こもごも・・・

 

私としては是非とも他の教室の子と戦うといったら、こっちも必死の形相になりますが、

なんせみんな我が子・・・。

 

よくオリンピックの決勝で日本人同士の戦いになったりすることがありますが

あんな感じです。((+_+))

 

落ちてしまった子の心のケアにがんばる週になるかなぁ(/_;)

と思ってたら次は中学生の伴奏オーディションだって( ;∀;)

 

話は変わりますが

うちの夫は、夏になると職場が変わります。

平日のお休みに変わり、土日は出勤になります。

というわけで、平日二日、私はお料理から解放ヽ(^o^)丿

わかる人にはわかると思いますが、

学校で毎年配られるあそこのプールの無料券、今年は教育委員会からストップが出たそうです。

理由はそれを配る先生たちの負担を減らすため、ようするに働き方改革の一環だそうです。

 

 

そして、また話は変わりますが、

平日のレッスンの空きは

今の所、私の3時からが水曜日以外で空いています。

他はありません。小学生以上の子はほぼ無理かなぁ

4歳以上で、3時に来ていただける子だけ、お請け出来ます。

それから、私のパソコンは、ヤフーメールやGメールなどをはじくようです。

私からの返事がない方は、どこかで私が見失ってるかはじかれてるかのどちらかです。すみません。

他のアドレスから送ってみてくださいね♪

 

でも、年齢が年齢なので、そろそろ無理せず、ゆったりと仕事をしようと、

私も働き方改革を悩んでる所です。(笑)

 

 

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友達二人

幼稚園の時、うちに来てくれた二人のお友達。

二人ともごく普通の進み方をしてきました。

二人とも、ムラもあり(笑) 沢山やった時もあれば、あれ?っていう時もあるし(笑)

仮に、AちゃんとBちゃんにしましょか・・・

二人とも、今年から中学生になりました。

 

Aちゃんは、高学年になったころから、塾にも生きはじめ、少し忙しくなったせいか、明らかに練習時間が減ってきました。

Bちゃんは、塾には行っていません。が、高学年って自我が出てきて、練習しなくなる子も沢山います。

二人とも、亀の歩みになってしまいました。

テンションも落ちているのが分かったので、少し面白そうな曲を弾かせたりしましたが、

教本が進むわけでもなく、惰性でやってる感じ

この時点では、やはり塾に行ってないBちゃんの方が若干進みが良かったと記憶します。

 

去年の発表会の時、Aちゃんがなかなかその曲を練習してこないので、

お母さんがついにキレちゃいました。

毎日30分練習しなさい!!!!!と命令が下ったのです。

素直なAちゃんは、仕方なく30分の練習を毎日こなすようになりました。

すると、なんと、自分でも上手になるというのが見えたんでしょうね~

それから、発表会が終わってもその練習癖はついたようで、

♭が5つくらい付いたドラマの主題歌を弾きたいというので渡しました。

本音をいうと、心がいつ折れるかなぁという心配するような曲でしたが、

彼女は弾き切ったんです。私も想定外でした。

発表会に出るって、それまでの練習をがんばる事に価値があると思いますが、

実際に子供たちの心が動くのは、人前で一人で弾き切る、その時間(たった数分ですが)

そこに大きな効果があるそうです。

Åちゃんは、この1年で劇的に上手になりました。

他にも難しい曲をこなしたので、曲が彼女を成長させてくれたと断言できます。

あ・・彼女はテキストもちゃんとやっています。

それプラス、好きな曲をやったんです。

 

そして、Bちゃん(笑)

相変わらず、ゆるく・・・だけど、やるときはやる性格。

Aちゃんの事を言って、焚きつけるのは、人と比べることになると私なら反抗すると思ったので、

「中学になったらね、小学校の時とは違って、忙しくなるでしょ・・・

じゃ、みんな練習時間が減るのは当然だと思うよね、

だけど、そうじゃないんだ・・・不思議なんだけどさ。

小学校の時よりも練習しなくなる子もいるんだけど、全く変わらない子もいるの。

で、驚くことに小学校の時より明らかに練習するようになる子もいるの。

きっと忙しいのに慣れちゃってそのままのノリでピアノまでいっちゃうのかな。

Bちゃんは、中学生になったけど、どのタイプになるのかなぁ。。。」

 

と言ったんです。

優しくて、柔らかい感じの子ですが、心の奥底に強い勝気な所があり、

帰ってお母さんに宣言したそうです。

「私は、中学になっても練習する不思議な子になる!」

と・・・・(笑)

有言実行でテストで忙しかっただろうに、がっつり練習して来ていました。

この二人、遠くから黙って見守っていますが、

なかなか面白くて、私の密かな楽しみでもあります!

がんばれ!!

 

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選曲自由の理由

うちの発表会は選曲自由です。

理由は、好きな曲をがんばって欲しいから。

私が小さい頃の先生は、「はい、この曲が発表会の曲ね」

と、選ぶ余地などなく渡されていました。

それが、好きな曲ならいいのだけど、弾き続けても好きになれない曲もありました。

そういう曲を練習する時の、テンションの下がり方(笑)

これ・・・好きになれない。っていえるような先生でも無かったし。

今、私が渡す側になり、先生の意図する事はわかるようになりました。

今はこの曲を弾いて欲しいとかね、足りないものを補うような曲を渡されたのかなと思うけど、

まぁ知らないクラシックばかり。

 

発表会はね、お金もかかるし、親の思いも色々ありますよね。

今は、YouTubeなど、とても便利なものもあります。

私が知らない曲も世の中には一杯あります。

だから、とにかく本人の心がくすぐられるもの、揺さぶるもの、なんかわかんないけど、好き。これが弾きたい。

っていうものを親子で楽しんで選んでいただきたいと思うのです。

例えば10曲をノートにリストアップしていただいていたら、その中から、難易度、などをチェックして、

話し合って決めたいと思うのです。

ずっとずっと好きで練習して欲しいから。

それをね、レッスン中に出来たらいいんだけど、30分なんてすぐ・・・4曲聞いただけで終わっちゃいます。

 

だけど、それが苦痛になる方は、こちらで用意します。その子に合うであろう曲、好きになってくれるであろう曲

それが難しいのですけどね(笑) 一オクターブ届かなかったりね・・・

なので、親子で決められない時は遠慮なくテンポが速い曲とか、ゆったりした曲とか、好きなタイプの曲調を教えてくださいね。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日、今日と私はお休みでした。

今日は私の誕生日でした。(#^.^#)

昨日は、家族で『深記』という中華料理屋さんに行ってきました。

その後は、美容院♪

そして今日は、レーブドゥシェフのちっちゃいケーキを娘がおごってくれました。(笑)

54年前、両親待望の女の子だった私は、一週間後、退院時

広島の中電病院だったのですが、

母は、大事な我が子を抱いて、喜びいっぱいだったそのエレベーターの中、

小さな骨壺を抱きしめたお母さんと一緒になったそうです。

この話、もしかしたら毎年書いているかもしれませんが・・・

勝手にその方の分も一緒に生きていると思っています。

 

与えられた命は当たり前ではなく、奇跡です。

昨日、今日はこの歌がずっと頭の中でエンドレスで繰り替えされました。

まさに私の心境

いい歌です。

 

 

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子供の思い

昔からしっかりしていたけど、高学年になり、ますますお姉さんになったRちゃん

よく練習してくる子ですが、最近塾などで思うように練習出来ない時は

お話に花が咲きます。

どうやら、同じクラスの男の子が「おれ、冷蔵庫にお母さんが作ったお菓子が今日もあるし」

と自慢してくるようで(笑)

密かに悔しいと思っていたとか・・・(笑)

 

彼女のお母さんはお仕事されてます。なのでそんな事をする時間は無いと納得しているのですが

最近ご家庭の事情でお母さんがお仕事をお休みされて家にいらっしゃるのです。

だから、作って欲しいオーラばんばん(笑)

そしたらさ、ママ一緒にお菓子作ろうよって言ってごらん、一緒に作ったらいいやん♪

というと「ああ!そうか、そうしたらいいんや、そう言ってみる~~~」

と嬉しそうに帰っていきましたが、

 

数週間後の先週

それはもう満面の笑みで「先生!!聞いて!!!ママがね、チーズケーキ作ってくれてて、冷蔵庫にあったの!!

おまけに、クッキーの生地も作ってあって、一緒に型抜きしたの!!ちょー美味しかったのぉ!!(#^.^#)」

というので、

「そうかそうか・・そりゃよかった。(#^.^#) ところでRちゃんは、なぜそんなに嬉しかったの?」

というと、「ん?」としばらく考えた後にこう答えました。

「ママは十分、自慢のママだけど、ケーキが作れたり、お菓子が作れたりすると、なんていうのかなぁ

もっと自慢できるママになってくれたって感じなのかなぁ」

というので、そうか・・・バージョンアップしたママになった感じ?

先生は、自分の為にママが思いを込めて手作りで作ってくれたということが嬉しかったのかなと思ったんだけど

というと、「あっそれもある!!うんうんそうだ!私たちの為を思ってくれて作ってくれたっていうこともあるある!」

とかみしめながら考えていました。(笑)

 

手作りおやつは心を作るのね。

ママにとって仕事にいけない焦りもあるかもしれないけど、

子供たちは何気に嬉しいみたいです♪

 

ピアノ教えなくちゃいけないんだけどね、

子供の心に寄り添う人でありたいと・・・思うのです。

親にも学校の先生にも言えないけど、私には言える

そんな場所であっても、時々はいいんじゃないかな・・・。なんて

彼女の満面の笑みを思い出して

私も心がほっこりするのです。(笑)

 

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音楽を楽しむこと

先月くらいから始められた大人の生徒さん

昔、やっておられたようですが、楽譜を見て弾く演奏ではなく

自分である程度自由に弾きたい。

その為にコードを勉強したいということで、始められたのですが

始めたものの、とりあえず、80代で始められたバイオリン弾きの方の伴奏をしないといけないんです。

という事で、コードの基礎的なお勉強ではなく、

とりあえず、「見上げてごらん夜の星を」のピアノ伴奏をご指導させていただきました。

 

がっつりお仕事されてるのに、土曜日や、他の曜日の一番遅い時間に

そのコンサートに間に合うように何度もいらっしゃいました。

そして、今日が本番だったので、とりあえず、昨日が本番までの最後のレッスンでした。

 

ある時はタクシーで、ある時は暑い中、また雨の中、バスに揺られて、仕事帰りに通ってくださいました。

本当に大変だったと思ったので、「大変でしたね。明日は精一杯がんばってください」というと

「いやいや、とっても楽しかったです。楽譜なんてほんとに何十年ぶりに読んだし、書いたし、

下手同士の合わせだけど、皆さん許してくださる所でするので、大丈夫なんです。

だから、緊張せずに楽しんできます。これが終わったら、コードの基礎からやりますね(#^.^#)」

と笑顔で帰って行かれました。

 

タクシー代まで使って、そのセッションの為にかなりの時間を要された事に対して

私は、「大変」と思いましたが、その方は「楽しい」とおっしゃいました。

 

音楽ってそもそも音を楽しむ事。まさにそれをされたんだなぁと思いました。

上手いからとか、難しい曲を上手に弾けるから楽しいじゃなくて、

そこまでの道のりを楽しむ事。パズルのようにコツコツと積み上げる事

それを楽しむことが出来る。これがピアノを習う面白さなのかもしれないなぁ

とふと・・・思ったのでした。

 

 

話は変わりますが、昨日、ピアノに関してのテレビをやっていました。

NHKの有吉のお金発見カネオくんです。

https://www4.nhk.or.jp/P4835/

ピアノを作る為にこんな工程をかけて、こんな作業をするから高くつくんだよというお話でした。

再放送もあるので、ご興味のある方は♪

 

私が子供の頃は、うちの親は私がお金の話をすると

「子供がお金の話をするもんじゃない」とばっさり・・・

お金の事を話すなどの行為や思考は下品な事、だったのです。

お陰で、私はお金に対してとても無頓着に育ってしまい、何も知らないまま大きくなりました。

これはね~~~日本の教育は失敗だと思います。外国は小さな子供でも投資させたりしますよね。

投資は肯定も否定もしませんが、お金の事は親子でちゃんと話あっていくべきことではないかなと思います。

ひと昔前だと、こういうお金の番組を子供向けにNHKがするなんて考えられなかったけど

令和の時代ですね(笑)

良いと思います。

 

 

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プリンター

ちょっと前から、プリンターのインクが薄く、

設定を濃くしても全体がうっすら黒くなって綺麗な印字になりません。

うちでは、発表会の曲は、自分の持ってる本でも譜めくりのストレスを無くすためにコピーしてピースを作ってもらったり、

ぷりんと楽譜で買ったものをプリントアウトしているので、コピー機は必須なんです。

あ・・・リビングにもあるんだけど、それは広報誌や、大量印刷用です。(何屋さんだろう)

発表会前の曲を決めるときに、こんな印字のものを渡してはやっぱりいけないと

今日は電気屋さんに走りました。

エディ〇〇で買おうとしたら、ちっとも安くしてくれなかったので(笑)

ケー〇で♪

たまたま店員さんとの相性ですな(笑)

今朝まで玄関にあったのは、5年くらい前に購入したものです。

 

もう寿命かなぁと諦めて、新しいのを買ってきましたよ~~~

それはそれはもう印字がきれいだし、速いしで、今日のレッスンからノンストレスです。

しかーも今回は真っ赤です。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日までのコピーをお渡しした子は、もう一度新しいのをお渡ししますね~

それで、楽譜を作ってくださいね♪

新しいのはコレ↓↓↓

https://cweb.canon.jp/pixus/lineup/allinone/ts8230/?fbclid=IwAR1ZmEVFVpm-mX3QcUQBbYbhM3qMTh5SRCt8VsUFi2mMnVY3wk-H7x1065A

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選曲

大きな子、大曲に挑戦したい子、塾などで忙しい子は

そろそろ選曲に入ってます。

子供達に何弾きたい?と聞けば、ほとんどの子が「パプリカ」と言います。

誰に聞いてもパプリカ(笑)

音楽に好き好きがあるのは当然ですが、私たちのように教える立場としたら好き嫌いがあってはいけません。

だけど、パプリカはどうも好きになれない(爆)

ネットをみると

「メジャーな曲になったのは宣伝の多さや宣伝の仕方によるものです。」

など、私と同じ意見も沢山出てきます。

私の感性がおかしいのかと作曲の先生にも相談させていただきました。

おもちゃばこをひっくり返したような、子供の心をくすぐるように、意図的に作ってあるような感じ。

と・・・

それを、結構な人数が弾きたいと・・・

「それならさ、10人弾きたい子をつなげて、コンクールみたいにする?」というと

それは嫌だと(笑)

音楽的な要素が沢山あって、誰が聞いても素敵な曲であれば、いいなと思いますが・・・

 

好きな曲だと力が入る、練習するというのはわかります。

が、同じ曲が何曲もかぶるのはちょっとね・・・

かといって、早いもの順にはなって欲しくないのです。

いわゆる名曲といわれるものはクラシックであってもジャズであっても、ポップスであっても

一つの部で最初と最後くらいに一曲ずつくらいなら、分けてもいいかなと思うんです。

ポップスやジャズだからといって簡単なわけではありません。クラシックには使われていないような和音や、

リズムなどが沢山出てきて、クラシックより難しいものもあります。

だけど、一瞬で消えていくような流行り曲をするのはもったいないなぁと思います。

ポップスでも長く歌いつがれていくような名曲もありますよね?

 

今は良い時代です。

youtubeで何でも聞ける時代です。

〇年生、発表会の曲 とか、ピアノお勧め曲とか・クラシック 初級などなど・・そういうのを検索ワードにして

見てみてください。そして子供さんが、あっこれが弾きたいというのがあれば、何曲か、10曲くらいでもいいです。

それを連絡ノートに書いて、

先生に相談してみてください。難し過ぎる、簡単すぎる、おもろない。勉強する所ない。ピアノにむかへん・・・

なんでこれやねん・・・

とぶったぎるかもしれませんが(笑)

 

それでも何も思い当たらなければ、お任せしていただくと、2、3曲ご用意しますが、

それを聞いたり、すったもんだしていたら30分すぐ経ってしまいます。

弾きたい曲、好きな曲、お母さんやお父さんが弾いて欲しい曲

出来ればクラシックがオススメですが、これから、1か月、小さい子は3か月前でもいいと思います。

少しずつ決めていきましょうね~~~

 

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母の話(またピアノと関係ない)

GW前に母が歯医者さんでいただいた薬に反応して、入院までした事件の犯人が解りました。

ペングットというペニシリン系の抗生剤だそうです。

副作用救済基金というのが、あるそうで、それに申請して認められると治療費が返ってくるのだそうです。

その為に、書類をかかわった病院の先生に書いていただかなくてはいけません。

歯医者さん、いつもかかっているお医者さん、入院した掖済会病院

3件にお願いすると、書類作成料が、それぞれ3000円、5000円、6000円とかかります。

それは、こちらもちだそうで、申請して認められても認められなくてもそのお金は帰ってこないそうです。

なんじゃそりゃって暴れそうになりました。

だって病院でかかった費用ってね、一割負担なのでしれてるんですよね。

でも悔しいので申請しました。薬毒ばかに出来ません。

それ以降すっかり体力の落ちてしまった母、(ほんとは、薬会社に慰謝料請求したいくらい)

もともと腰の狭窄症があり、50メートル歩いては休憩しています。

今、2階のアパートに住んでいるので、荷物をもって上がるのがもう無理かもしれないと弱音をはきました。

年金の範囲で入れる老人施設は無いものだろうかと。。。

そして、色々人に聞いたり、実際行ってみたりして、平日の午前中はそれに時間を取られてます。

 

おととい、行ってみた施設は高齢者向け住宅(賃貸)

今は空きがないそうで、同じ棟にあるちょっと一人では暮らせないサービスが沢山受けられる所があり

そこは空きがあるそうで、どちらも同じ居住施設だということで見せていただきました。

8畳弱の個室部屋にベッドとテレビがあり、バリアフリーのトイレがあるだけ。

おそらく、最低限の荷物を持って行ったとしても、収納できるところなど無いに等しい。

 

皆さんで一緒に使えるリビング的な所では大きなテレビがあり、ダイニングテーブルもあり

そして、折り紙とか・・・紙芝居のようなものとか幼稚園と見間違うようなものが沢山置いてありました。

食事も出るけど、それ全てお願いすると、とても年金では足りず、貯金を崩しながらでも

きっと自分の好きなものは買えないと思える金額でした。

テレビでも年金問題が言われていますが、年金だけでは暮らせないという事ですね。

あながち2000万というのは、言い過ぎではないような気がします。

公務員であれば、捻出できるかもしれませんが、うちは自営業でしたし、父は50代で亡くなりました。

その間、母は家計を助ける為に、夜な夜な寝ないで着物を縫う仕事をしていました。

昼間は父の手伝いをし、そして家事を100パーセントこなし、

昼間はキッチンと工場の行き来だけにおわれていたような人です。

駄菓子などでおなかを太らせたことはなく、いつも何かおやつを作って「おかえり」

と言ってくれた母。

全力で家族を守り、慈しみ愛をいっぱいくれた母

いつも私が何か弾いていると「上手になったね」「いい曲だね」

と言ってくれて私をここまで育ててくれた母

早くに父を亡くし、息子まで失って私を頼って神戸に来た母

何も悪い事してないよ。何も・・・

私がいった施設は新しくてとてもきれいな所だったけど、

腰が痛いというだけで、底のある貯金を切り崩しながらの生活、自由にお風呂にも入れない、自由にご飯を作って食べれない

狭い個室に入る・・・・?

家を3軒も建てて、立派に切り盛りしてきた専業主婦が年をとったら、こんな道しか残されてないの?

大きな家に住んでいた母の終の棲家がこんなとこ?ボケても無いのに?

 

一杯いっぱい悩んだけど、やっぱり母には入ってほしくないという事を

母に電話で伝えたら涙がボロボロこぼれてきて、

「なんであんたが泣くの・・・」と・・・

 

息子の部屋が空いてるけど、そこで暮らしても2階なので、いちいち下りたり上がったりしないといけないし

母も家族もストレスたまるのはわかってるし。

もっと、いい案が無いか考えないとね。

私が先に逝くこともあるということは、兄を亡くしているので十分わかっています。

なので、私がいなくなったとしても、母が寿命を全うできるように。

考えなくちゃね・・・

 

そして、自分の老後も考えていかなくちゃ

 

 

 

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河合のピアノ

先日、新入会された方が私にピアノの相談をしてくださいました。

一年生のお嬢さんが麻美先生に習う事になったのですが、

その下にはお二人お嬢さんが♪

そして、お母さんは昔ソナタまで弾いておられたということで、

電子ピアノを購入予定でいますとおっしゃっていましたが、

お母さんがそこまで演奏されるのでしたら、電子ピアノでは・・・満足できないと思いますけど・・・

お母さんが弾いておられたピアノは?とお聞きすると、水害で水につかったのだとか。

 

そんな時に、梅田の河合の営業マンからチラシが届きました。

中古ピアノ(若い)の一点ものをお安く販売しますが、抽選です。

というご案内です。

 

そして、このお母さん、この日曜日に梅田までおひとりで向かわれました。

敵は6名

そう、総勢7名で一台のピアノを争うという・・

結構シビアね・・・

 

無理だろなぁ・・・

さて、どうされるかなぁ

 

と心配しておりました。

 

夕方LINEがあり。

 

当たりました!!!

と(笑)

その後、河合からもラインがあり、見事7分の1のくじを当てられましたと。(笑)

すごいなぁ・・・

 

かくして、茶色の素敵なピアノをゲットされたようなので、

単身赴任のお父さんがいらっしゃる時、そして子供たちもみんなで迎えてあげてくださいね。

とLINEしたら、あら・・・すぐにでもと思ったのですが、それなら主人のお休みに合わせます。

だそうです。

家族の一大イベントですからね。ピアノを家に入れるのは。

きっと、みんなの思い出になるし、お父さんもしっかり搬入をみられたら

その後のピアノの練習も、想いも、きっと強くなって協力してくださると思います。

2千円や3千円のものじゃないですからね。

3人のお嬢さんたちが演奏されることになれば、素敵ですね~~(#^.^#)

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死生観(ピアノのピの字もない)

この火曜日からお休みをいただいています。

初日は、乳がん検診に行ってきました。ひとまず安心。

昨日は、母の入院していた病院に母を連れて行きました。

その前に美味しいものでも食べようかと、(母の日に何もしてなかったので)

中華料理にいって、病院が終わってから今度はケーキ屋さんに♪

帰りにちょうど酒屋さんがあるので、そこで「どぶろく」を買って

それを握りしめて「今日は良い日だった、たまにはいいね」とご満悦のようでした。

たまーーーの親孝行に一日使う。

 

 

そして、明日は娘が休んで私と遊ぶ気満々なので、娘に付き合わないといけません。

26ですけど((+_+))

 

私の休みは私だけの休みとは・・・なかなかなりませんね・・。

唯一、今日は丸一日お休みで、こんな時にやることは決まっています。

「掃除・お片付け」です。

私ね~~・・・この部類が苦手(笑)

だけど、日々レッスンがある日は、なかなか掘り下げて出来ないのです。。。。

でもね、むちゃくちゃ焦るんです。何を見ても「捨てなくちゃ」と思ってしまう・・

なのになのに、夫は全部取って置きたい人、捨てられない人。。。これでいつも喧嘩

 

なので、昨日、夫に言ったんです。

「あなたは何も捨てないから、私があなたを捨てます。」

 

ってうそうそ・・・(笑)

ほんとは、

「あなたは何も捨てないから、緑の淵のある紙に捺印してください。」

 

 

って、うそうそ(笑)

 

実は・・・ここからほんと、ほんとに、初めて夫に話しました。

 

話は、大学時代にさかのぼります。

私の友人のお父さんが、48の若さで膀胱がんで亡くなりました。

お母さんはその時、まだ40になっていませんでした。

弟と、彼女と、お母さんとお父さんと暮らしていた家は、数年で家族構成が変わりました。

お父さんが亡くなり、子供たちは結婚して家を出たあと、お母さんのお母さん(彼女から言えばおばあちゃん)

と、お母さんの妹(彼女から見たら叔母さん)と暮らし始めたのです。

 

その叔母さんの話です。

その方は、事情はわかりませんが、子供たちを置いて、離婚してその家に帰ってきたのです。

しばらく、この3人で暮らしていましたが

この叔母さんが「私がゴミ当番をするからね」といつもいつも家のごみを出してくれたそうです。

そして

 

ある日、自殺をしました。

自殺のやり方は、自分の部屋のノブにズボンのベルトをかけて、自分の体重をかけて首を絞めたんです。

手をつけば・・・苦しくて手を床につけば、死ななかったのに。。。それでも手をつかなかった・・・

叔母さんは、その苦しみよりも、生きている事の方が辛かったのでしょう。

 

家で人が亡くなると警察が来ます。(事件性があるかないか確かめるため)

その警察の方達が来て、その時に言われたそうです。

 

「この方の部屋・・・何も無い、本当に何もない。服の一着も、紙一枚も・・・

よほどの覚悟の自殺だったんですね。」

 

そう・・・誰も気が付かなかったのです。

この叔母さんが、自分の持ち物をすべて少しずつゴミとして出していたのを・・・。

だから、ゴミ当番をすると言ったのです。

 

それを聞いた時、まだ私は20代でした。

だけど、綺麗な死に方だなぁと・・・不謹慎ながら思ったものです。

人間何も持たずに生まれてきます。だからね、死ぬ時もそうじゃないと誰かが大変になる。

 

そしてその数年後、今から約10年前、私の親友が同じ死に方をしました。

一緒にその話を聞いた友人です。

彼女もきっと、あの叔母さんの亡くなり方がずっと心にあったのだと思うのです。

 

もし、私が今、命に関わる病気になってしまったら、たちまち入院しなくちゃいけない。

きっと、自分の荷物をその叔母さんのように片づける時間も体力も無いだろう。

私が残した荷物を家族に片付けさせないように、要らないものは捨てなくちゃ。

 

長くなりましたが、こういう思いがずっとあるのです。

明日必要なものは捨てられないけど、

人はいつか必ず死にます。どんな人でも。

それがいつなのか、誰も解らないけど、人に迷惑をかけないようにしなくちゃね。

その為に、要らないものは少しずつ捨てようと思ってます。

だけど、あっちの引き出し開けても、こっちの引き出し開けても要らないものが多い( ;∀;)

日曜日はほぼ、寝てるか事務仕事をしてるかのどちらかなので、

こういう休みしか出来ないのだけど、無理よ~~~~~

今日は家の中で7500歩ほど歩いたけど、無理よ~~~~

 

というわけで、私の死生観を長々と書いてしまいました。

ガチで、断捨離していきたいと改めて思ったのでした。

 

 

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